部会について

意外とドロドロではなかった
みんながTRPGに真剣に取り組む姿勢だったからだろう
方針としては「楽しく」という大前提のもと、他人を思いやること。
いろんな意味で「空気を読む」こと。
そして「みんなでたのしく」セッションをやろうということ。
どれも基本ですね。でもだからこそ大事、今回それが確認できてよかった


部員同士の確執にも某グレッグ氏が冷静に自分の問題点を反省し、今後の対応について考える姿勢だったのでとりあえず冷却期間を置くことに。


部の現状と今後については・・・・・・雀樹さん(id:gawiek)がなんか書いてるんじゃない?


なんかネット上ではみんな黒っぽい武器持って殴り合ってる感じだったな。
実際会って話すのと印象はかなり違う。言葉の魔力ですね
授業かなんかで聞いた気がするけど、文字として記録に残すのって
話すのよりずっと情報量が多くて、それだけ相手に与える影響も大きいんだって。
だから文章を書くにはそれなりの覚悟と責任が伴う、と。
確かに我輩がメールを始めた当初は、某メルト氏とケンカ腰な内容になりがちだったな。


今日も話したけど実際外でセッションするのって必要よ?
自分たちがいかにいい環境でTRPGできてるのかわかるから。
というわけでみんな、AGC行こう!


その後はみんなで夕飯
甘太郎で焼肉食い放題
・・・なんでこんな続くのかなぁ?